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歯の矯正治療の流れとは

歯並びや噛み合わせが気になって「歯科矯正を始めてみたい」と考えている方もいるでしょう。しかし、歯科矯正治療がどのように行われているのか分からず、不安で一歩が踏み出せない、という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、歯科矯正治療がどのような手順で行われているのか紹介していきます。強制治療のことを知り、一歩目を踏み出すきっかけになれば幸いです。

初診相談をする

初診では、医師が患者さんの現在の歯の状態を確認し、歯に関する悩みや治したい箇所などを聞き取って、患者さんに合わせた治療方法を考えます。治療にかかる大体の費用も、ここで確認することができます。 気になることがあれば何でも医師に質問し、不安の要素を解消しておきましょう。 

精密検査を受ける

続いて、歯の精密検査を実施します。矯正のための装置作りや変化を記録に残すことを目的に、レントゲン撮影、歯型取り、顔と口の中の写真撮影などを行います。

治療計画の説明

検査結果をもとに、治療方針を決定します。患者さんの治療に合った装置はどれか、治療期間はどれくらいになるかなどを、納得できるまで詳しく説明した上で決定します。

矯正装置を装着する

治療方針が決まったら、いよいよ矯正治療がスタート。40分〜数時間かけて、患者さんに合った矯正装置を装着していきます。抜歯が必要な患者さんはまず抜歯を行い、傷口が治ってくるまで1週間ほど待った後、矯正装置を付けます。

装置の付け始めは歯に痛みを感じる場合がありますが、数日間経つとおさまってきます。

歯の動きをみて毎月調整

矯正装置を付けたあとは、1ヶ月に1度通院して歯の動きをチェック。動き方に合わせて矯正装置の調整を行います。

また、矯正装置を付けたままだと歯磨きが難しい場合もあるため、このタイミングで口の中のクリーニングもしてもらいます。

矯正装置を外す

歯が希望の位置まで動いて歯並びが揃ったら、矯正装置を外します。装置を入れてから外れるまでの期間は人によって異なりますが、1年〜3年ほどかかる人が多いようです。

後戻りしないようリテーナーで保定

矯正装置を外した後そのままにしておくと、せっかく希望の位置に移動した歯がもとの位置に後戻りしてしまいます。これを防ぐために、リテーナーという取り外しが可能な保定装置を付ける必要があります。保定装置を付けている間は、3ヶ月に1回程度通院しなければなりません。こちらの期間も人によってさまざまですが、1年〜2年ほどが目安となります。

治療終了

歯が完全に動かなくなったと判断されたら、ようやく矯正治療は終了になります。希望次第で、それ以降も定期的に歯のメンテナンスを行うことがあります。

まとめ

歯科矯正治療の手順についてみてきました。全体の流れが掴めたことで、少し不安が解消されたのではないでしょうか。初診相談を無料で行っているクリニックもありますので、試しに相談と見積もりだけでもしてみてはいかがでしょうか。

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