渋谷・原宿エリアにある
良心的で通いやすい
矯正歯科を紹介

本当の笑顔で、
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噛み合わせが悪い、歯並びがデコボコ、八重歯が目立つ…。
多くの人が、そんな歯の悩みを抱えています。あるアンケートでは、日本人女性の7割が歯並びに自信がないと答えているそうです。あなたは、人前で堂々と歯を見せて笑えますか? どこか気になるところがあるなら、思い切って矯正歯科に相談してみましょう。一生付き合っていく大切な歯ですから、納得のいく形でケアしていきたいですね。

あなたはどれで選ぶ?
要望別
渋谷・原宿の矯正歯科厳選リスト

矯正歯科に相談してみようと思っても、どのクリニックを選んだらよいのか迷ってしまう方は多いはず。そこで、『費用が安い』、『夜まで診察している』など、矯正歯科を選ぶ際にこだわりたいポイント別に、押さえておきたい知識とオススメのクリニックを紹介します。

自分が足を運びやすいクリニックを選び、費用や内容に納得できる形で治療をスタートさせることが成功への第一歩。まずはしっかり吟味して矯正歯科を選びましょう。

  • 費用が安い

    歯列矯正は、健康保険が適用できないので、全額自己負担となります。クリニックごとに治療費は異なりますし、いくつかの矯正歯科を比較して、納得のいく価格と内容の治療を選びたいもの。治療費が比較的リーズナブルなクリニックを紹介します。

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  • 夜まで診察している

    仕事で忙しい方は、会社帰りの時間でも通えるクリニックを探し出す必要があります。渋谷や原宿の駅から近い繁華街にある矯正歯科の中には、20時以降まで診察してくれるところがいくつかあるみたいですよ。こちらをチェックしてみてください。

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  • 矯正期間が短い

    治療費用と並んで気になるのが、治療期間がどれくらいになるのかという点。大人の矯正治療の場合、2年から3年間かかるケースが多いのですが、できるだけ早く治療を終わらせたいという方には、スピード治療を行っているクリニックもあります。

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  • 矯正の種類が多い

    矯正治療の技術は日々進歩していて、新しい装置が次々と開発されています。従来からある表側矯正についても、装置の素材や色がたくさん登場しています。豊富に選択肢を揃え、自分に合ったものを選択できるクリニックを選びましょう。

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渋谷・原宿エリアにある
矯正クリニック早見表

ひとくちに矯正歯科と言っても、採用している治療方法や費用はそれぞれ異なります。歯列矯正は長い付き合いになるので、クリニックの雰囲気や通いやすさも重視したいところですよね。しっかりリサーチして、自分に合った矯正歯科を選びましょう。

みんなに聞いた歯列矯正の体験談

矯正治療には高額の治療費がかかりますし、2~3年という長い治療期間も必要です。生活に不便を感じることもありますから、矯正治療を決断するのはとても勇気がいることです。しかし、思い切って治療してよかったと感じている方がたくさんいます。結婚や転職など人生の転機に矯正治療を決意して、新たなスタートを切った貴重な体験談を集めて紹介しましょう。

  • ブライダル

    結婚式を機に矯正を始めた体験談

    見えにくい裏側矯正やマウスピースを使った矯正で、晴れ舞台のための歯並び改善にチャレンジした体験談です。治療期間は限られますが、スピード治療である程度改善が望めますし、裏側矯正なら挙式当日も装着可能です。

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  • 就職・転職前

    就職活動や転職を機に矯正を始めた体験談

    身だしなみのひとつとして認知されつつある美しい歯並び。矯正治療を行うことで、自信を持って面接試験に望めます。特に顧客の前に出る機会が多い営業職や、接客業においては「見た目に気を遣っている」という自己アピールにもなります。

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  • コンプレックス解消

    コンプレックスを解消するために矯正を始めた体験談

    子供の頃から悩んでいた歯並びの改善に、大人になってから挑戦した体験談です。噛み合わせを改善することで体質や体の不調をも改善する効果があり、長年のコンプレックスから解放されると共に、健康的な生活を始められるきっかけとなります。

    体験談を読む

歯列が乱れていると損?

人によってどのような歯並びになっているのかは様々です。

問題ない歯並びもあれば矯正歯科で矯正治療したほうがいい歯並びも存在します。歯並びが悪いと様々なリスクを抱えることになります。

主に挙げられるのが、虫歯になってしまうリスクが上がることでしょう。歯並びが悪いと、歯磨きをしづらくなり、磨き残しの箇所がどうしても出てきます。磨き残しが頻発してしまうと、虫歯菌がどんどん増殖してしまうのです。

虫歯が進行すると、最悪の場合抜歯するしか治療法はありません。

また、虫歯以外にも歯周病になるリスクも上がってしまいます。

歯磨きで磨き残しが出来てしまうと、歯垢が溜まってしまいます。

この歯垢には非常に多くの歯周病菌がいますので、歯垢がどんどん溜まることによって、歯茎が炎症を起こして歯周ポケットが出来てしまい、歯周病になってしまうのです。

悪い歯並びは放置していても良いことはありませんので、矯正歯科で矯正治療を始めましょう。

矯正歯科治療を受けるメリット

歯並びを改善するためには、矯正しかで治療を受ける必要があります。

なお、矯正治療を受けることによって3点の利点があります。

1.噛み合わせが良くなる

噛み合わせが悪い状態だと、食事をするときにうまく咀嚼をすることができません。よく噛まないまま飲み込んでしまうと、消化器官に負担がかかってしまいます。

また、人によっては「サ行」や「タ行」をうまく発音することができない方もいらっしゃいます。

矯正治療を受ければ噛み合わせが改善し、食事や発音に関する悩みも解消することができるのです。

2.コンプレックスが無くなる

歯並びが悪いことが原因で、いじめに遭ってしまうケースも少なからずあります。そうなってしまうと、人に接するのが怖くなり、引きこもってしまうこともあるでしょう。

また、いじめに遭うまでに至ってないとしても、歯を見せたくなくて人と会話するのが億劫になってしまう方もいらっしゃいます。

歯並びを良くすれば、清潔感がある印象を与えることができます。

そして、人と接しても苦にならないでしょう。

今までネガティブな思考だったのが、ポジティブな思考に変わるので、人生が変わると言っても過言ではないのです。

3.身体のバランスが改善する

歯並びが悪いことで、頭痛がしてきたり肩こりがひどくなったりなど、身体全体に悪影響を及ぼしてしまう恐れがあります。

歯並びを改善することで、身体の不調が治ってしまうことも珍しくありません。

矯正歯科治療を始めるタイミングの選び方

大人であっても子供であっても矯正治療を受けることができます。

大人の場合は、タイミングが遅すぎるなんてことはありません。

例え50代や60代であっても治療は可能なので、健康な歯を多く残すうえでも、歯並びが悪いと感じたらすぐに治療を受けるようにしましょう。

なお、子供の場合は、治療を開始するタイミングが非常に大切です。

誤ったタイミングに開始してしまうと、治療したにも関わらず噛み合わせが変わってしまい、再度矯正治療が必要になるなんてことになりかねません。

そうなってしまうと、肉体面だけでなく、精神面においても悪影響です。どのタイミングが適切なタイミングなのかは、子供の年齢や身体の成長具合などによって異なりますので、歯科医師に相談すると良いでしょう。

歯科医師に相談する際は、なるべくお子さんが小さい時に相談するようにしてください。

お子さんが小さい時に相談すれば、矯正治療の幅が広くなり、理想的な歯並びにしやすくなりますよ。

子供の矯正歯科治療の特徴

子供が受ける矯正治療は、歯並びを改善することの他に、顎を正しく成長させるというのも目的となります。

また、子供は身体の成長が著しいので、成長に合わせた治療を実施する必要があります。

成長の時期によって治療内容が異なり、永久歯が生えそろうまでの時期を「第一期」、永久歯が生えそろって成人するまでの時期を「第二期」と呼ばれています。

第一期の頃は、顎の骨を正しく成長させることに重きを置いた治療を実施します。一般的に実施されるのが、「床矯正」と呼ばれる治療法です。

この治療法をすることによって、顎の骨を広げていくことができます。

顎の骨を広げると、永久歯が生えるスペースができますので、永久歯が正しい向きで生えるようになるのです。

第二期の頃は、永久歯が揃い、顎の骨の成長が終わっていますので、表側矯正やマウスピース矯正など、大人と同じような治療法が実施できます。第一期の頃から治療していた場合、噛み合わせの状態によっては、第二期の治療が不要になることがあります。

そのため、子供の将来のことを考えるのであれば、なるべく第一期の頃から実施したほうが良いでしょう。

なお、矯正治療を第一期から治療したとしても、治療期間は長くなりがちになります。長い治療期間中、矯正装置を装着することになりますので、途中で矯正装置を装着することが嫌になってしまい、挫折してしまうことも珍しくありません。

途中で挫折してしまわないように、悩み事の相談にのるなど、親がきちんとサポートするのが大切です。

大人の矯正歯科治療の特徴

大人が受ける矯正治療は、多くの場合見た目を良くするためを目的として実施されます。

また、子供と比較して、大人は身体の成長が終わっているため、歯が正しい位置に移動するまでに時間が長くなってしまうこともしばしばあります。そのため、費用が高額になるケースが多いので、予め予算を決めておくようにしましょう。

しかしながら、治療期間が長くなるというデメリットがある反面、成長が終わっているが故に、治療スケジュールが組みやすいというメリットにもなります。

なお、大人になってから矯正治療を始めた場合、全て自分で自分を管理しないといけません。

そのため、歯科医師からの指示には必ず従うようにしましょう。

特に、矯正治療中の歯磨きについての説明には、耳を傾けてください。矯正期間中は、必ず矯正装置を装着することになりますので、虫歯のリスクが上がってしまうのです。

歯科医師から指導を受けた方法で歯磨きをすれば、虫歯のリスクを抑えることができるでしょう。

また、矯正治療中は、違和感を感じやすく話しづらいことがあります。それほど会話を必要としない職業であれば、困ってしまう場面が少ないと思いますが、接客業など、しゃべらないといけない職業の方は、治療期間中は仕事が辛くなる可能性がありますので、事前に職場の上司に相談しておくとよいでしょう。

また、女性の方であれば、誰しもがメイクをすると思います。治療法によっては、口が出っ張ってしまいますので、口の出っ張りが強調されないよう、注意してメイクをする必要があります。

渋谷の歯科医院で治療を受けるまでに準備しておくこと

歯の矯正治療を受けたいからといって、すぐに歯科医院で治療をスタートできるとは限りません。

口の中の状態によっては、矯正治療ができないことがあるのです。その代表例として挙げられるのが、虫歯や歯周病です。

虫歯や歯周病になっていた場合は、まずこれらの治療から始めないといけません。また、普段何気なくやっているクセによっては、歯並びを悪くしてしまうので、治療前にそのクセを直しましょう。

歯並びを悪くしてしまうクセとして挙げられるのが、歯ぎしりです。歯ぎしりをすることによって、歯に強い負担がかかりますので、歯並びが悪くなってしまいます。

また、子供の頃にやってしまう悪いクセが、指をしゃぶることです。指をしゃぶることによって、舌が前歯を押し出してしまい、歯並びに悪い影響を与えてしまいます。

もし、お子さんが頻繁に指をしゃぶるようであれば、直すように指導しましょう。

このように、矯正治療を受ける前にやっておくべきことは多くありますので、何か改善すべき点がないか調べておきましょう。

悪い歯並びの種類

欧米に習い、近年は日本でも歯列矯正をする人が増えています。渋谷にも多くの矯正歯科があり、歯並びに悩みを抱える人が訪れています。では、悪い歯並びとは、どのような種類のものなのでしょう。日本人に最も多いタイプの悪い歯並びを3つご紹介します。

1.叢生

ガタガタに生えている歯並びで、一般的に「乱杭歯」と呼ばれているものです。日本人の悪い歯並びの45%近くが叢生で、犬歯の飛び出した「八重歯」や歯が捻じれて生えている「捻転」も叢生の一種です。歯が顎に収まりきらずに重なり合って生えてしまうのが原因で、顎の骨が小さい人に多い歯並びです。歯磨きがしにくいため、虫歯や歯肉炎、歯周病に注意する必要があります。

2.上顎前突症

下の歯よりも上の歯が突出している、いわゆる「出っ歯」のことで、前歯が外向きに生えている、上顎から前に突出しているなどのタイプがあります。歯の裏を舌で押す、上顎が大きく下顎がちいさい、遺伝などの原因があり、日本人の10%以上がこのタイプの悪い歯並びに分類されます。口がきちんと閉じられない、口元がだらしなく見えるなど見た目のデメリットが多い歯並びです。

3.空隙歯列

歯と歯の間に隙間がある「すきっ歯」と呼ばれる歯並びの事で、日本人の10%以上の悪い歯並びに該当します。歯が小さい、歯の数が少ないなどで顎骨のスペースに合わない、舌で歯の裏を押すなどが原因で起こる歯並びです。サ行の発音が難しく、見た目的なデメリットがあります。

矯正歯科での治療の一般的な流れ

悪い歯並びを治すには、一般的な歯科医院よりも、矯正を専門とする矯正歯科がおすすめです。歯列矯正には様々な方法があり、見た目や治療にかかる時間、矯正中の痛み、料金なども異なります。歯列矯正の専門医なら、ライフスタイルに合わせた方法を提案してくれるので安心です。
また、歯列矯正を受けるのは、虫歯や歯周病を防いだり見た目を変えたりするだけでなく、健康にも大きな変化があります。しっかり噛めるようになり消化吸収が良くなる、睡眠中の無呼吸の防止、姿勢が良くなるなどです。自信をもって笑えるようになるだけでなく、健康的なライフスタイルも手に入れられるようになります。
では、一般的な治療の流れがどのようなものかご紹介しましょう。

1.カウンセリング

矯正歯科での治療は、まずカウンセリングを受けることから始まります。口の中を見てわかる範囲で、もしくはパノラマレントゲンを撮り口の中の状態を調べ、まずは歯列矯正が必要か否かの判断をしてくれます。歯並びについての説明や、どのような器具を使って矯正するのか、期間はどれぐらいかかるのかなど、治療の概要を教えてくれたり、矯正に関する質問に答えてくれたりするのが一般的です。
また、カウンセリングは1つの矯正歯科ではなく、複数の矯正歯科で受けるのが無難です。口コミなどで評判を調べ、2つか3つ候補を選んでおくのがよいでしょう。矯正は長期的な治療となるため、歯科医との相性も大切になります。技術や料金などをしっかり検討するとともに、相性の良い矯正歯科を選びましょう。

2.治療前の検査

治療前に行われる検査は、レントゲン撮影のほか、歯形取り、顔や口の中の写真撮影があります。適切な治療方針を決めるには、噛み合わせや顔立ちの詳細を知ることが大切であり、精密検査に基づいて今後のプランが決められます。精密検査は1時間ほどかかり、カウンセリングは無料の場合が多いですが検査の時点で料金が発生します。検査費は診断料と合わせて3万円から5万円が相場です。歯列矯正は一般的に保険が効かないため、費用は一般的な治療よりも高くなります。
精密検査の後、すぐにプランを説明してくれる矯正歯科と、次回の診察時に行う矯正歯科があるので、できるだけ早く治療を開始したい人は、事前に確認しておくのが良いでしょう。

3.今後のプランの説明

精密検査の結果に基づき、治療プランが確定されます。また、検査結果だけではなく、噛み合わせに影響を与えるライフスタイルや、食生活なども合わせ、総合的な診断によって決められます。どのような形で矯正したいのか、要望もしっかり伝えるようにしましょう。使用する器具、治療期間、料金などの説明も受け、全ての内容に納得したら契約をして治療へと進みます。
この時点で、歯列矯正の治療に関する疑問は全て医師に確認し、解決しておくのが良いでしょう。歯列矯正の料金は、70万円から100万円ほどかかる大きな治療です。また、矯正期間も2年から3年かかるのが一般的です。後で後悔しないように、必ず不安を解消してから行うようにしましょう。

4.治療開始

治療はプランによって進められ、未治療の虫歯や歯周病などがある場合は、その治療から始まります。治療が終わったら、顎に綺麗に歯が治まるように不要な歯は抜歯し、矯正器具を装着します。
矯正器具を装着した後は、つけっぱなしにするのではなく3週間から4週間に1度定期メンテナンスが必要です。矯正器具の装着状態を確認し調整するほか、口腔内のチェックを行い虫歯ができていないか調べます。口の中に問題があるときは、治療も行われます。
また、矯正器具を装着している期間は虫歯ができやすくなるため、歯磨きの指導も行われます。正しいブラッシング方法を習得することにより、矯正後も虫歯のできにくい歯を保つことができるでしょう。

5.保定

歯列矯正期間が終わり歯並びが整ったら、矯正器具を取り外し保定装置を装着します。保定装置とは、綺麗に整った歯並びをキープするための器具で、マウスピースのような形状です。矯正した歯は元に戻ろうとする力が働き、そのままにしておくと元の歯並びに戻る可能性があります。そのため、保定装置を装着することは非常に重要です。矯正後1年間は歯磨き以外の時間は常に装着するようにし、その後は、食事中に外す、3時間だけ外す、就寝中以外は外すなど、徐々に外す時間を増やしていきます。元に戻ろうとする力は、歯列矯正に費やした時間と同程度続くとされるため、保定装置は最低でも2年から3年は装着するようにしましょう。保定装置装着中も、2ヶ月から3ヶ月に1回は、矯正歯科で定期検診を受ける必要があります。

矯正治療を受けるうえでの注意点

矯正治療はきちんと行えば美しい歯並びを手に入れられる治療ですが、いくつかの注意点があります。

1.虫歯や歯周病になりやすい

矯正器具の形によっては、歯が磨き似にくくなるものがあります。また、どうしても器具の隙間に食べ物のカスなどが挟まってしまい、虫歯や歯周病の原因となります。いつも以上にしっかり歯磨きしなければ、虫歯や歯周病になり治療期間をのばす恐れがあるので注意しましょう。

2.歯根吸収

矯正器具をつけて歯を移動させることにより、歯の根元の先が解けて丸くなってしまうのが歯根吸収です。これは、歯列矯正において避けられない現象であり、程度に差はありますが誰にも起こります。歯列矯正を終えると歯根吸収が治まるのが一般的です。大きな影響は及ぼしませんが、リスクを知ったうえで行うようにしましょう。

3.痛み

歯列矯正は器具をつけてゆっくりと歯を動かしていくため、変化に伴い痛みが生じます。人によって痛みの感じ方は異なりますが、特に定期健診での調整後に痛みを感じることが多いようです。痛み止めなども処方してもらえますが、無痛の治療ではないことを知っておきましょう。

4.金属アレルギー

矯正器具には金属が使用されているため、金属アレルギーを持つ人にアレルギー症状が現れることがあります。金属アレルギーが心配な人は、パッチテストを受けてから装着するか、プラスチックやセラミック製など、金属の使用されていない矯正器具を使用するようにしましょう。

どれがいいの?
矯正治療の種類を選ぼう

歯を動かして歯列や噛み合わせを整えるという目的は一緒でも、アプローチ方法がたくさんあります。歯の表側にブラケット(矯正装置)とワイヤーをつける方法、歯の裏側から矯正する方法、取り外しが可能なマウスピースを付ける方法と、主に3種類に分けられます。患者さんの症状やライフスタイルによって組み合わせたりして、オーダーメイドの治療を受けるのがベスト。そのために、矯正装置の基礎知識を学んでおきましょう。

  • 表側矯正(唇側矯正)

    従来からある矯正法で、歯の表面にブラケットとワイヤーを装着し圧を加えて歯を動かします。メタルブラケット(金属でできた矯正装置)は目立つイメージがありますが、最近ではプラスチックやセラミックの目立たないものも登場しています。

    表側矯正は、歯全体に装着できるので、全ての歯並びに対応できる万能な治療方法です。それに、最も一般的な方法なので、治療方法として高い実績を誇ります。対応している矯正歯科も数多いので、確実に歯並びを良くしたい人におすすめです。

    表側矯正の器具
  • 裏側矯正(舌側矯正)

    歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着して歯を動かす矯正方法です。表からはほとんど見えないので、矯正していることを知られたくない方などにおすすめ。表側矯正と組み合わせて行う方も増えています。

    裏側矯正は、表側矯正同様に対応できる万能さをもっています。以前は、歯への装着方法や材料の問題で裏側矯正だと治りにくいと言われていました。しかし、今では治療技術や装着方法の発達により裏側矯正でもきれいな歯並びに整えられます。

    裏側矯正の器具
  • マウスピース矯正

    透明で薄い素材で作られたマウスピースのような装置を歯に付け、圧力を加えて歯を動かす治療方法。歯の動きに合わせて、2~3週間に一度マウスピースを作り変えながら治療します。周囲の人からは装着していることがほとんど見えません。

    マウスピース矯正は、出っ歯など軽度の歯列不良を整えるのに適しています。重度な状態だと、しばらく通常のブラケットを装着して、ある程度並びを整えてからマウスピース矯正で仕上げる手もあります。また、虫歯治療並行中・楽器演奏・スポーツ、格闘技を行っている人も制約なしに利用できます。

    マウスピース矯正の器具

今注目のインビザライン!マウスピース矯正でも代表的な治療法

インビザラインとはマウスピース型矯正装置のことであり、歯の矯正をする際に見た目を気にする方のために有効です。

従来型のワイヤーを使った矯正装置(ワイヤーブラッケット)では目立つために容姿を気にする方にとって、治療を受けることを躊躇してしまうきらいがあります。

その点で、インビザラインなら目立たないために、普段の生活でも自然に振る舞うことができることに注目が集まっており、ワイヤーを使った治療をためらっている方でも安心して始めることができるのがメリットの一つです。

インビザラインなら取り外しが可能であるために、歯磨きや等の手入れの負担が軽減され、装着時の痛みが少ないなど違和感なく使えるメリットがあります。また、金属アレルギーがあるケースや食事を美味しく摂りたいと要望する方のニーズを満たすことも可能です。

したがって、数多くある矯正方法のなかでも代表的な治療方法として行われるようになってきています。繰り返し通院する必要がありますので、渋谷など立地の良い矯正歯科を探すと良いでしょう。

インビザラインとその他の矯正治療の違いは?

治療が完了するまでの期間や費用、さらに痛みや違和感などは、治療方法や患者の状態によって異なってきますので、ライフスタイルや希望によって適切な治療方法を選択する必要があります。

代表的な歯の矯正方法には、先にご紹介したインビザラインの他にもいくつかありますので、その違いを把握しておくと良いでしょう。以下では代表的な歯の矯正方法をリストアップし、それぞれの特徴のほか、メリット及びデメリットを見ていきますので参考にしていただければ幸いです。

1.インビザライン

世界中で治療実績が多く信頼できるマウスピース矯正がインビザラインです。歯型データを採取した後、コンピュータ処理にて立体的なデータを作成してマウスピースを作成するのが特徴であり、患者の歯並びにぴったりと適合させることが可能となります。

しかも、症状に合わせて治療方針をスケジューリングできますので、今までの矯正治療と比べてより精度の高い治療を実現可能です。

また、透明感のあるマウスピースをはめ込む矯正装置ですので、見た目も自然で装着しているのがわからないほどです。また、取り外しが可能ですので、クリーニングも容易であるため清潔でいられるのもメリットです。歯型のデータを最初に取ったデータで治療完了までのマウスピースを作りますので、通院の頻度が少なくてすみます。

しかし、取り外しが容易であるために、治療に必要な装着時間を守れず治療に要する期間が伸びてしまうことがありますので注意したいところです。また、インビザラインによる治療ができる歯科医院が少ないこともデメリットして挙げることができます。

2.アクアシステム

1,2本の歯の矯正に向いている方法であり、事前に歯型データを採取するなどの工程がなく費用が安く済むのがメリットです。抜歯しなくても歯列を矯正できると判断された患者さんの治療に有効なやり方です。抜歯後の仕上げとして使われる場合もあります。歯並びをコンピュータによりデータ解析を実施して、最適化したマウスピースを製作するインビザラインとでは、その点で大きく異なります。取り外し可、透明で目立たない等のメリットが同様にあります。

費用面ではインビザラインと比べて、概ね半額以下で済みますが、装着時間が長くなる傾向があります。原則として24時間の装着が望ましいですが、22時間程度を目標とするケースが多くあります。患者によっては装着時間が確保できないケースがありますが、それでは治療効果が低下しますので患者の協力が不可欠な治療方法です。なお、マウスの交換頻度は1ヶ月程度が目安となり、その都度、歯型の採取とマウスピースを製作する必要があるのがデメリットとなります。

3.DENマウスピース

DENマウスピースの特徴は、マウスピースを装着している点が短いということです。マウスピースによる矯正法は、取り外しが可能な点で従来のワイヤー型の法式よりも衛生面や患者の負担を軽減できる点でメリットが大きいと言えます。しかし、矯正効果を十分に得るために、1日あたり20時間程度の装着時間を確保する必要があります。

DENマウスピースの場合は、その半分程度の装着時間で矯正の効果を得ることができる点が大きく違います。8時間~10時間程度の装着ですので、水飲中だけで賄うとすれば、普段の生活にほとんど影響を与えることなく矯正を行うことが可能となりますので、装着時間に煩わしさを感じている方にとっては検討の価値があるでしょう。

その一方で治療に要する期間がインビザラインに比べて長くなる傾向があります。しかも、歯型データの採取とマウスピースの製作の間隔が短い(2週間程度)ために、通院回数が多くなるデメリットがあります。したがって、忙しい方によっては負担が大きい治療方法であるとも言えます。

4.アソアライナー

日本国内の技工所で製作されるマウスピース矯正装置がアソアライナーです。国内では最もポピュラーなものですが、技術としては新しいものに分類されます。10ステップ程度の各段階で、その都度マウスピースを作り段階的に歯並びを矯正していくのが特徴です。

インビザライン場合には、いったん歯型データを取れば、歯型データを取り直す必要ないことと比較して大きく異なる点です。硬さ及び厚みを調整してその都度、マウスピースを交換しながら治療を継続していくスタイルとなります。見た目を気にせず普段の生活を送ることができるのは、インビザラインと同様です。

また、アソアライナーのメリットのもう一つのメリとは、マウスピースを発注してから出来上がりまでの時間が短く(2週間程度)すぐに必要な方にとっては好都合である点です。ただし、適用できる対象としては、症状が軽いものに限られるのがデメリットとなります。したがって、抜歯が伴うものや歯の矯正度が大きいケースには適しません。

インビザラインは日本でも同額の金額で作れる

インビザラインの発祥国はアメリカであり、マウスピースの製作や治療行為を受けるならアメリカが本場です。アメリカでは歯科矯正の分野が進んでおり、セレブや芸能人が多く利用しています。気になる費用ですが矯正の程度によって金額には幅があり、最も安い部分矯正であっても30万円前後の費用がかかります。

したがって、希望通りに治療を受けるためには、高額な治療費が必要となります。医療費負担のために多くの人が医療保険に加入しますが、たとえそうであったとしても高額費用の負担をあらかじめ覚悟する必要があるでしょう。

日本国内でもインビザラインの治療を受けることができますが、アメリカで治療を受ける場合と違いはあるでしょうか。例えば国内で治療のためにマウスピースを作成する必要がありますが、この場合アメリカの専用機関に必要な情報を提出して製作してもらうことになります。保険外となりますので自己負担となりますが、アメリア国内で作ってもらう費用と同額程度の金額で作ってもらうことができます。

インビザラインは医療費控除の対象!治療費を抑えられる

歯の矯正に必要なマウスピースの製作は自己負担となりますが、インビザラインの治療を日本国内で受けるための治療費は、医療費控除の対象となっており、費用負担を軽減することができますので是非利用しましょう。矯正にかかる費用のうち保険適用となるのは、機能的な部分の治療が対象となります。審美的なものは対象外となりますので注意が必要です。

矯正治療に必要な検査や装置代の他、処方された薬代などが控除の対象となります。これと他の医療機関を受診した際に支払った医療費と合算して、10万円以上の医療費が控除され納めた税金の一部が還付される仕組みです。

したがって、医療費を支払った領収書は必ず保管しておき正確に確定申告することが大切です。この場合、控除対象の期間は1月を起算点として1年間ですので、年初スタートがオススメです。手続きをするためには、他の医療費と同様の手続きとなります。なお、支払った医療費の領収書の添付は不要であり、5年間保管すれば良いことになっています。

治療を受けるつもりなら知っておくべき!歯列矯正の基礎的な知識

治療にかかる費用の内訳

主に、歯列矯正にかかる費用は約80~100万円(表側矯正治療の場合)。費用の内訳は以下の通りです。

  • 初診料
  • 検査、診断料
  • ブラケット装着料
  • 歯の状態チェック料
  • 保定装着・経過観察料

ただし、この費用は大人に限った話。子供の場合だと、顎の成長に合わせて治療を行いますので、状態によって第一期治療だけで済んだり、第二期治療に進んだりします。

※第一期治療:乳歯と永久歯が入り混じる混合歯列期に行う治療

※第二期治療:永久歯が生え揃った頃に行う治療

第一期治療でかかる費用内訳(トータル30~60万円程)

  • 初診、相談料
  • 精密検査、診察料
  • 矯正基本料
  • 通院の度に行うブラケット調整料

第二期治療でかかる費用内訳(トータル25~65万円程)

  • 矯正基本料
  • 通院の度に行うブラケット調整料

小児の場合、第二期治療の方が第一期より料金を安く設定しています。クリニックによっては、成人の矯正治療でかかる費用から第一期治療費を引いた金額を第二期治療費とするところもあります。

ただし、第一期を踏まえず第二期から治療をスタートした場合、金額は70~100万円程かかります。

歯列矯正に設けられる治療期間

矯正治療の期間は、割と長めに設けられます。長くかかる理由は、骨の代謝が関係します。

骨の代謝とは、破骨細胞(骨を溶かす細胞)と骨芽細胞(骨を修復する細胞)が交互に働き骨を形成します。口内では、主に歯の根っこ部分(歯槽骨)と歯茎との間にある歯根膜と呼ばれる部分で骨の代謝が行われています。

歯根膜に、ブラケットで弱めの圧迫を加え続けて、破骨細胞と骨芽細胞を活性化させて骨の代謝を促しながら歯を動かします。ブラケットによる骨の代謝促進でも、歯を動かせる速度は1カ月に1ミリ程度。そのため、長期的な期間がかかるのです。

大人だと、骨格の成長が完了しているため、歯並びを整えるのに2~3年程の期間を設けられています。

小児だと、歯並びにもよりますが第一期治療は10カ月~1年半程。顎の骨が成長中であるので、大人と比べて歯を動かしやすいため、早めに歯列を整えられます。

第二期治療だと、1年半~2年半程と大人と同じくらいの期間をかけます。第二期だと、顎の骨の成長が終わっているため、ブラケットで骨の代謝を促したとしても大人同様の期間を費やします。

ちなみに、歯列矯正治療は歯並びが整えば終了ではありません。ブラケットを外した後、後戻りを防ぐための保定をしばらく行います。

その期間は、1~3年程と個人差があります。早く歯並びを治したいなら、矯正期間を短縮化する治療を行うクリニックを利用しましょう。

医療費控除を受ける条件

医療費控除は、生命の危機におよぶ病気・あるいは日常生活に支障をきたす病気・ケガなどの治療を受けた場合のみ控除が受けられる制度です。

上記の条件を見る限り、歯列矯正だと医療費控除が受けられそうにないと思っていませんか?実は、年齢・治療を受ける目的によって歯列矯正が必要だと判断された場合にのみ控除が受けられます。

医療費控除が受けられる条件は、大人と子供とでは内容が異なりますので、確認してみましょう。

  • 大人:咀嚼(そしゃく)障害・発音障害改善が目的

大人の場合、歯の機能で日常生活に問題を解消する目的のみ。かみ合わせの悪さによる咀嚼問題、しゃべるときの発音に影響を及ぼしていることが医師から認められれば医療費控除に含まれます。

  • 子供:正常に成長を促すのが目的

かみ合わせ不具合により、子供の成長を阻害しないための目的の場合、医療費控除が受けられます。

子供の場合、年齢制限がありそうですが、年齢に関する明確な基準がありません。一般的に、中学生までが小児矯正扱いされます。

基本的に、美容・審美目的でない限り歯列矯正は医療費控除を得られます。

ちなみに、歯列矯正で医療費控除を受けるには、医師の診断書が必要となる場合もあります。なので、治療前に医療費控除について相談してみると良いでしょう。

歯列矯正の年齢制限

歯列矯正には、年齢制限を設けらていないので、歯並びが気になり始めたらいつでも矯正治療を受けられます。ただし、成長期と成年期を比べると、歯列矯正のでき栄えや設けられる制約内容が異なります。

成長期の矯正治療は、成長発育を促したり抑えたりしながら治療を行います。そのため、抜歯を伴う治療を回避できるでしょう。成長発育を利用した治療を行うため、バランスの良い歯並びに整えやすいです。

ただし、歯の生成度合いによっては、2段階に分けて治療を行う必要も。また、年齢によっては経済面、責任の所在の関係上、矯正治療を受けるときは保護者の同伴が必要です。

成年期は、経済的に自立している人が多いため、装着するブラケットを選ぶ幅が広がります。成長発育が完了していて、顎の大きさ・形状が整っています。そのため、歯列矯正は段階を分ける必要がありません。

ただし、歯の状態に応じて抜歯が必要な場合もあります。また、口内状況によっては、歯の組織が脆くなっていることもありえます。

歯の健康状態によっては、矯正治療が難しくなるので治療を受ける前に検査を受けて、治療を受けられる状態か確認しましょう。

歯列状態によって治療法が異なる

歯並びは、顔の骨格形成に影響し、人に与える印象を大きく左右します。歯列不良が原因で、出っ歯やしゃくれ顔となるケースも珍しくありません。

歯列不良が起こる原因は、成長期の骨格形成や歯の生え方、幼少期の指癖など人によって異なります。そのため、ブラケットさえ装着すれば、歯並びを整えられるとは限りません。

例えば、出っ歯だと、単に成長に伴って歯が前に飛び出ているわけではありません。上顎骨の過剰発育や奥歯の位置が原因で、前歯が前方に飛び出てしまうのです。

単純に指癖や歯の位置が原因で生じた出っ歯は、ブラケット装着だけで済みます。しかし、顎のバランスが原因だと、ブラケットだけでなく抜歯や口腔外科手術により余分な顎の骨を除去する治療を受ける必要があります。

これは出っ歯に限らず、他の歯列不良症状の治療でも同じことが言えます。正常な歯並びに整えて顔バランスを整えるには、ブラケットだけでなく上下顎の位置バランスを整える手術を受けることも視野に入れましょう。